こんにちは
ワークホームズホームアドバイザーです
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
私は家事の中でも「洗濯」が苦手なのですが皆さんはいかがですか？
簡単に洗濯物が干せる・取り出せる・収納できる
（場合によっては）アイロンがかけられるかどうかで、
洗濯にかかる手間は大きく変わってきます！
また以前は外で干すことが多かった洗濯物も、
今は室内干し派の方が増えてきています！！
今回は、オススメの「洗濯物干し空間」をご紹介します！
参考にご覧いただけると嬉しいです
①.洗面脱衣所に物干しをつける
洗面脱衣所内に物干しスペースを設けた住まい
洗濯機から取り出してそのまま干せる動線で
移動０の家事ラクが実現します
（水に濡れた洗濯物を運ぶのって重労働ですよね…
）さらに、棚を設けることで乾いたタオルやパジャマも仕舞えて便利です
アイロンを使われる方は、アイロンスペースがあれば便利です
※洗面内の物干しスペースのデメリットとしては
干している洗濯物とボクシングになっちゃうことですね
②.2階ホールを洗濯スペースに
2階の共有場所に洗濯を干すことで、
乾いたものは「自分で片づけやー」と言いやすい環境に
1階より来客が少ない場所なので、
多少干しっぱなしになっていても問題ありません
（次の日の洗濯ができないのでそれまでには…
）
物干し金具の取り外しができるものをお選び頂くと、
家族で遊ぶ“セカンドリビング”としても
活躍の場になるかもしれないですね
③.ランドリールームを作成
①②と違い、洗濯を干すため専用のお部屋をつくられる方もいらっしゃいます！
洗う・干す・しまうが１つの場所で完結するので便利です
※ランドリールームをつくる場合、お家が大きくなったり、
同じ大きさのお家の場合はリビングや収納スペースが小さくなる場合があります。
欲しい空間の中で優先順位をつけながら
お家づくりを進めることをオススメしています
⇒担当スタッフまでお気軽にお問い合わせください
④.その他”洗濯”という家事を便利にする方法
★洗濯コーナーの近くに収納場所を
乾いたものを収納に便利！
家族それぞれが自分の荷物を取り出し収納できる動線になります！
★リビングや畳コーナーの一角に洗濯干しスペース
ほとんどの時間家族が過ごすスペースに
洗濯スペースを設けることで動線が良いことはもちろん
お手伝いをお願いしやすくなります◎
また、冬の乾燥時期は洗濯物が空気の乾燥を防いでくれます
★機械の力を借りる！
乾太くんや乾燥機付きの洗濯機をつかうことで
家事ラクを助けてくれます
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いかがでしたでしょうか？
洗濯を干す場所、乾かし方は
ご家族の暮らし方によって工夫できる場所が変わってきます
ぜひお家づくりの参考にして頂ければと思います！
最後までご覧いただきありがとうございました
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